約 3,683,729 件
https://w.atwiki.jp/digimax/pages/42.html
概要 よく使われるペン * * サンプル画像 ブラシリスト コメント 概要 アクリル絵の具を模した筆。顔料を合成樹脂で混ぜ合わせた絵の具で、水溶性だが乾燥すると水に溶けなくなる性質をもつ絵の具。Painterのブラシとしては、伸びが良くウェット表現からドライ表現までなんでもこなせるブラシ。塗りつぶしタイプ。 よく使われるペン * * サンプル画像 ブラシリスト ※バージョン11でのリストです。 コメント こんな感じでブラシカテゴリごとにページを少しずつ作ろうかと思います。加筆、修正ありましたらお願いします。 -- (ページ作成者) 2008-04-02 21 33 46 親ページはある程度ブラシカテゴリーのページを書いてから「ブラシ」のページ名で作ろうと思っています。 -- (ページ作成者) 2008-04-02 21 41 30 あと、できましたら管理人さんはページ編集の際に画像の文字を書いて編集する機能を解除してもらえるとありがたいです(編集の度にすごく億劫です)。このwikiはそんなに閲覧数も多くはないので荒らしの心配も少ないと思いますし。 -- (ページ作成者) 2008-04-02 21 43 22 大本だけ作りましたので後お願いします。 -- (0) 2008-11-26 17 26 11 全然動いてなさそうだったので、勝手に全ブラシカテゴリをアップしました。あとPainterのブラシページを11に更新しました。 -- (名無しさん) 2009-10-20 14 48 29 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/digimax/pages/46.html
概要 よく使われるペン色伸ばし * サンプル画像 ブラシリスト コメント 概要 水筆や擦筆のような、ぼかし表現のための筆をまとめたブラシカテゴリ。 よく使われるペン 色伸ばし Photoshopの指先ツール似ているブラシ。 レイヤーの透明を混ぜながら使うことが出来ないので、使う際は陰などの着色の場合でも同レイヤーで使うか、下の色を拾うにチェックを入れて使う。 ブラシコントロールの一般の手法を「プラグイン」にし、サブカテゴリを「拡散(引っぱり)」にし、不透明度を20、粗さを0にすると、透明を混ぜる似たような筆ができあがる。 * サンプル画像 ブラシリスト ※バージョン11でのリストです。 コメント こんな感じでブラシカテゴリごとにページを少しずつ作ろうかと思います。加筆、修正ありましたらお願いします。 -- (ページ作成者) 2008-04-02 21 33 46 親ページはある程度ブラシカテゴリーのページを書いてから「ブラシ」のページ名で作ろうと思っています。 -- (ページ作成者) 2008-04-02 21 41 30 あと、できましたら管理人さんはページ編集の際に画像の文字を書いて編集する機能を解除してもらえるとありがたいです(編集の度にすごく億劫です)。このwikiはそんなに閲覧数も多くはないので荒らしの心配も少ないと思いますし。 -- (ページ作成者) 2008-04-02 21 43 22 大本だけ作りましたので後お願いします。 -- (0) 2008-11-26 17 26 11 全然動いてなさそうだったので、勝手に全ブラシカテゴリをアップしました。あとPainterのブラシページを11に更新しました。 -- (名無しさん) 2009-10-20 14 48 29 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/502.html
参加メンバー だる(記) こむお かつまる 場所 新橋TPF ルール 一次予選- 二次予選- ヒート決勝- 決勝 第1ヒート~第5ヒートまであり、各ヒートの1位が決勝進出 参加者は60名程度。 コース レーンチェンジはメビウス。 ドラゴンバックが1つある以外はフルフラットだが、 その1つが鬼畜なことにドラゴンバック後ストレート0枚。 結果 名前 結果 写真 だる 優勝 左:キュベレイ 右:だるシルバー こむお 3位 かつまる ノーたす夫 だるの感想 11月のミニ四駆チャレンジで復帰して以来、2回目の新橋で初優勝することができました。 引退前にやってたときはあれだけ勝てなかったのに、不思議なもんです。 約3年間ミニ四駆から離れていた僕を呼び戻してくれたこむお、 帰る場所を守り続けてくれていたトミー、かつまるの二人にも感謝しています。ありがとう。 また、育児で疲れてるのに快く送り出してくれる妻にもこの場を借りて感謝。 では、振り返ってみます。 ■基本設定 モーターは、当日慌てて調達したトルクチューン2。まさに開けポンで出走。 まだマシン紹介ページがないので簡単にマシンの紹介をしておくと、 シャーシはMA、タイヤ系は25.8mm、ギア比は4:1、重量は電池抜き113gです。 ■練習走行 まったくスピードでない。おかしい。トルクなのにノーマルモーターなんじゃねぇかって くらいのスピードしか出てない。なんじゃこら。 モーター抜いて回してみたけど結構回ってる。原因不明。 まぁちょっと小細工してたので、それのせいかと思ってそのまま2回目の練習走行。 やっぱり遅い。おかしい。 ■第1ヒート あまりの遅さに違和感を感じて、モーターをLDPにしてブレーキガチガチにしてみる。 しかしさすがに無謀。(笑) ■第2ヒート モーターをトルク2に戻してブレーキ緩める。 回りが4台とも飛んでしまったおかげで勝てたが、スピードは全然回りと比べて遅すぎる。 ヒート二次予選は、電圧を1.24Vだったのを1.40Vまで上げて挑戦。 そしてCO。だいぶ迷走してる。 やっぱり駆動が全くアカンということで、開けて色々眺めてるうちに原因判明。 作ったばっかりのカウンターギアとピニオンとの噛み合わせが悪さしてた。 カウンターギアを新品に交換して確認。良し。 いや全然良くない。原因判明したけど、今からスピードとブレーキ合わせんのかよ。 もう皆4回も走ってるし、あと3ヒートしか残ってない。焦る。 ■第3ヒート こっから再調整なので、トルク2と電圧1.24Vで出走。 スピードは今日初めて普通に出てタスキ。 ヒート二次予選は、まだDBにかなり余裕がありそうだったのと、 もう少しスピードほしくて電圧1.38VにしてCO。 ■第4ヒート 第3ヒートの2回でだいぶスピード感分かってきたので、 ブレーキを強めて電圧1.30Vで出走。 ヒート一次、二次ともかなり良い走りで勝ち上がり、ヒート決勝。 おお、こむおがいる。チームメンバーとあたるのは、初体験。 正直こむおの方が速いと思ってたけど、電池を忘れてきてるというハプニングで、 電圧を上げることもできずそのまま出走。 3人での出走でしたが、1名は途中でCO。 こむおとの一騎打ちですが、やっぱこむおの方が平面は速い。 しかし知ってるぞこむお、キュベレイは前後ブレーキでメビウスが遅いことを!(笑) レースは全く分からない展開で、2台完璧に並んでゴール! え?どっち?同着? かつまるが録画したビデオでビデオ判定までするも、まさかの同着再レース!! ミニ四駆やってて同着再レースなんて初めて見ましたが、 それが自分とこむおのレースというのもびっくり。 ミニ四駆の神様は、なかなかドラマ好きです。 そして再レースは、スタートに命を掛けました! 一瞬でしたが、スタートでわずかにリード! そして2台とも、こむおのキュベレイの方が速いけどメビウスで追いつくという 先ほどと全く同じ走りでゴール!! また再レースか!?というくらいほぼ同着でしたが、今回は勝ち! いやー、すんげー緊張する。やめてよ。 それにしても、完全にスタートでの勝利でした。(笑) ■第5ヒート 黄色タスキをゲットしたので、電圧をどこまで上げて大丈夫か確認する。 1.32Vでも大丈夫でした。 が、ほかの黄色タスキの人の方が速い。。。 そしてこむおが決勝進出!! またか!1日に3回もガチで勝負することになるとは! でも8回連続の決勝進出できて良かったな!すごいよマジで! ■決勝 2位では意味がない!と日ごろからこむおにキツク言われてるので、 さらに電圧を上げ1.34Vに。 レーン選択のじゃんけんで2番目になったので、出走レーンを選択。 1週目メビウスで追いつけずに終わったら見せ場ないし、 最後メビウスでまくられるのも嫌ということで、3レーンを選択。 スタートからほぼ全員横一線。 よし!スピード差はない!これならメビウスであんまり減速しないぶん有利! と思いながらCOしないよう祈る。 けど、メビウスのせいで誰が一位なのかまったく分からない。 優勝は3レーン!というアナウンスで初めて優勝に気付きました。(笑) ■アフター だる「最近平日飲んでばっかりやから、明日は飲むのやめとくわ」 こむお「優勝したやつが飲まずに帰るつもりか?」 だる「そんなわけないやろ!」 的な会話を前日にLINEでしたばっかりだったので、まさか現実になるとは。 こむお、かつまるに加えて赤へびさん、ゴマさんも一緒に魚金で祝杯。 そして神田のM428で二次会まで。 赤へびさん、ゴマさん、祝っていただいてありがとうございました。 こういう風に仲間が増えていくって、やっぱりミニ四駆って良い趣味だなぁと 改めて思いました。 こむおの感想 TPFスタッフ、そしてレーサーの皆様、お疲れ様でした。 新橋のレースでは、参加した直近7大会(M4S含む)全てで決勝に進めているので、 とりあえずそれが途絶えないように、ということを考えて臨みました。 目標は決勝進出、あわよくば優勝をという感じです。 で、出てきたのがDBゼロ着地という、誰が楽しいねん!と突っ込みたくなるコース。 もういろいろ辛かったですが、それでも勝ちあがる人は絶対いるわけで。 なんとかその5人に入ろうとあがきにあがきました。 ■第1ヒート ヒート決勝でRマニアさんに敗退。 設定は出ておらず、3レースとも神頼みでしたが、やっぱり無理すぎました。 ■第2ヒート いろいろいじるも、1次予選で飛ぶ。 ■第3ヒート 2次予選でタテイシさんに駆逐される。 ■第4ヒート ようやく設定が出る。 本日2回目のヒート決勝。 そして、上でだるが書いているように、だるに駆逐される。 完全にスタートの差でやられました。 心のどこかに、だるを決勝に行かせてやりたいという、優しさがあったんでしょう。 嘘です。そんな気持ち100ないです。 全力でつぶしに行きましたが、やられました。 ヤツの方が勝ちに飢えてたんでしょう。 ■第5ヒート 後がなくなりました。 設定は出ているので、危なげなくヒート決勝へ。 かつまるが対戦相手を含めてタイムを計っていてくれました。 少し足りないということで、電圧を上げて挑むことに。 結果は、ストレート半枚ほどの差で勝ちあがり。 8回連続決勝進出をもぎ取りました。 これは本当に嬉しかったです。 かつまる、ありがとう。 最後の最後まで諦めずにあがいて良かった。。 ■決勝 ちょっと乗り上げたりしつつ、3位フィニッシュ。 だるがロスなしで優勝。 見事でした。 おめでとう、だる!! ■アフター へびさん、ゴマさん、一緒にだるの勝利を祝ってくださってありがとうございましたm(_ _)m そしていつも飲んだくれてスミマセン。 楽しいんでつい飲んじゃいます^^; また是非お願いします! ■まとめ チームとして、12月のM4C、1月の公式、2月のM4Cと、参加した全レースで優勝を勝ち取っています。 なんだこの絶好調は。 絶対こんなの続かないのはわかっていても、常にあわよくばと優勝を狙う姿勢と、最後まで勝ちに貪欲に 頑張って行きたいと思います。 次は3月の公式SPRING東京。 しっかり準備して挑もう。 楽しみ!
https://w.atwiki.jp/loghorizon/pages/520.html
名称:〈天使のブラシ〉 呼称:《てんしのブラシ》 分類:アイテム 解説 何回かなでるだけで、どんな毛並みもつやつやになる魔法のブラシ。本来、騎乗動物やペットに使い信頼度を上げるための道具なのだが、ルンデルハウスはそうとは知らずに愛用している。 アイテム モンスター 用語 冒険者 サブ職業 システム 召喚術師 地名 口伝 組織 クエスト 典災 職業 大地人 ゾーン 種族 妖術師 武士 守護戦士 暗殺者 古来種 施療神官 神祇官 盗剣士 武闘家 事件 吟遊詩人 特技 付与術師 森呪遣い 航界種 ダンジョン
https://w.atwiki.jp/digimax/pages/48.html
よく使われるペン * * サンプル画像 ブラシリスト コメント 黒板や道路に線などを描く際に使われるチョークを模したブラシ。テクスチャが反映され、粉っぽい表現が可能。 よく使われるペン * * サンプル画像 ブラシリスト ※バージョン11でのリストです。 コメント こんな感じでブラシカテゴリごとにページを少しずつ作ろうかと思います。加筆、修正ありましたらお願いします。 -- (ページ作成者) 2008-04-02 21 33 46 親ページはある程度ブラシカテゴリーのページを書いてから「ブラシ」のページ名で作ろうと思っています。 -- (ページ作成者) 2008-04-02 21 41 30 あと、できましたら管理人さんはページ編集の際に画像の文字を書いて編集する機能を解除してもらえるとありがたいです(編集の度にすごく億劫です)。このwikiはそんなに閲覧数も多くはないので荒らしの心配も少ないと思いますし。 -- (ページ作成者) 2008-04-02 21 43 22 大本だけ作りましたので後お願いします。 -- (0) 2008-11-26 17 26 11 全然動いてなさそうだったので、勝手に全ブラシカテゴリをアップしました。あとPainterのブラシページを11に更新しました。 -- (名無しさん) 2009-10-20 14 48 29 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/assolutoracingjpn/pages/51.html
『eモータースポーツに輪を広げたい』 アプデより熱い情報の登場 9月19日。 祝日がもう終わるやら、台風が猛烈だとやら、そんなことは全て吹き飛んだ日です。 ギブ杯の動画編集を さっさと終わらせるために、筆者は PCの画面と眉毛を ほぼ接触させながら作業をしていました。そのとき、視界の左側で スマホが 白光りしたのです。 さて この通知は、何を意味したのでしょうか。 『eモータースポーツに輪を広げたい』アプデより熱い情報の登場 何を発表したの? SeCR実況陣がアソルトをプレイ! アプデは? 何を発表したの? 結論からいうと、「イベントとのコラボを発表した」といったところです。 SUZUKA eSports Challenge Race 略してSeCRは、iRacingを使って開催される、オンラインレースイベントです。 こちらは、日本自動車連盟(JAF)公式審判員によってモニタリングされ、現実の大会とそん色ない厳密さを実現。また、鈴鹿市などからの 後援をうけ、「鈴鹿サーキット」を舞台に直接バトルを仕掛ける。そういった大会のようです。 こちらの大会、SeCRとコラボして、12月ごろに鈴鹿市でのイベントがあるようです。 それに先駆けて、10月ごろに、一般のプレイヤーを巻き込んで 何らかの形でバトルする大会が開催されるようです。その名も、 "Assoluto Racing Championship 2022" 。 大会イベントの詳細については、今後 Twitter や YouTube LIVE にて告知されるようです。 今回の告知は、「こんな大会開催しちゃいますよ!」という、第一段階のものだったということですね。 公式SNSの通知をONにして、待っておきましょう。 公式Twitter 公式YouTube IV公式ホームページ SeCR実況陣がアソルトをプレイ! このコラボは、19日の19時から ライブ配信された SeCRのレースの合間に、VTRを流すという形で告知されました。 そのシーンがこちらです。(告知のシーンから再生されます) ※ 一部のスマホ機種では、上手く視聴できない場合があります。 スミガレ 公式YouTubeチャンネル やはり Assoluto Racing は、モータースポーツ界隈の人間の心をくすぐるようです。 というか、2000万DL 突破してたんですね。草。 アプデは? 筆者は、来年に持ち越し だと考察しています。 Assoluto Racing Championship 2022(以下:ARC22)が10月に開催されること、コラボイベントが12月にあること、新しい峠のモデリングがまだ 3分の1であること等を見込むと、アプデはお預けとなるでしょう、ね。 - さいごに - トピック記事のご観覧ありがとうございました。 この記事の 情報に誤りがある際には、投稿主にお問い合わせください。 お問い合わせはこちら 情報元一覧 スミガレ SUZUKA eSports Challenge Race 2022 Rd.1 Assoluto Racing 公式Twitter Twitter に戻る 記事一覧 に戻る
https://w.atwiki.jp/agurikora/pages/18.html
ブラシ作り カード説明 食料にした猪をカードの上に置ける。ゲーム終了時の得点計算で、このカードの上に乗っている猪の数が「2/3/4頭」で、「1/2/3点」のボーナスポイントが手に入る。 @@@ カードレビュー @@@ カードの評価は人によって様々です。 このページは「私」ならこのカードをこう使う!こう評価する!というものです。 レビューをしてくださる方は、最下行に追加してください。 その際、他の方のコメントなどを消さないよう気をつけて下さい。 【氏 名】 【評価点】(5段階) 【コ メ ン ト】 ユーリ 3点 猪を食べても、なお高得点になるなら利用価値はある。調理場を使っての食料変換ならば、最大で食料12個と3点のボーナスポイントとなる。猪がたくさん出るカードや場ならば、使ってみると良いかも。 大将軍 2点 ブラシ3点と食料8(かまど)or食料12(調理場)程度。現実的にブラシ作りで得られそうなのは2点と食料6~9。こう聞くと聞こえはいいが全ての因果律がブラシ作りに傾いたときだけの数字であるので実際はそうはいかない、定期的に豚を増やして食う仕組みが整って調理場を手に入れてて後半の食料供給の一端を豚に頼るならば良いのではなかろうか。ちなみに私の戦術の延長にはこれらの要素がかぶることがないので2点とさせていただきます。 みさき 3点 使ってみた。猪を中盤から増やす+調理場で、狙い通りの点数(3点)と食糧供給(12)ができて高成績を残せた。が、結局このカードのおかげではなく、中盤から家畜を増やすのが強いということで。(´・ω・`)
https://w.atwiki.jp/flattank/pages/32.html
1920年代半ばまではメーカー出荷時点でメーターが付いていたモーターサイクルと言うのはほぼ皆無といって良いだろう。 メーターが欲しい人は自分で後付けするしかない。 後付タイプのメーターは英国やアメリカなどにいくつもメーカーが有ったがどのメーカーもやり口は同じ。 ホイールのスポークに挟み込んで取り付ける外歯車、外歯車の回転を受けて回転方向の変換と変速を行うギアボックス、ギアボックスの回転をメーターに伝えるワイヤー、そしてワイヤーの回転を受けてスピードを表示するスピードメーターという構成である。 外歯車の取り付けは前輪に付ける物と後輪に付ける物があり、基本排気量や車体の大きい車両は後輪に歯車を付けてガソリンタンク上のフレームにメーターをクランプすることが多くそれ以外は前輪に歯車を付け、ハンドル上にメーターをマウントする事が多い。 SDにメーターを付けるならば先ずはメーター本体の入手からである。 20年代の英国メーターというとほぼSmithsかBonniksenの2択になるだろう。 入手の難易度は高いがやはりBonniksenが一番雰囲気が良い。ただし出来るだけシンプルなタイプを選びたい。 かっこいいからと言ってスポーツタイプの3つ針が付いててパッと見て今何マイルか判らないようなタイプはSDにはミスマッチであろう。 ただしメーターさえ入手すれば強力な専門店が存在するようなので足りない部品の調達などはかなり容易に行えると思う。 Smithsの場合、極力歯車やギアボックスがセットになったものを入手したい。 と、云うのも20年代のSmiths後付けメーターというと基本盤面にAと書いてあるAシリーズの物になるのだが回転比がかなり高く、専用のギアボックスを用意しないと正しく針が動かない。 そしてこのギアボックスが入手困難な為にメーターだけ手に入れてもギアボックスで引っかかってしまって正しく作動させるのが難しくなる。 最終手段として今でも比較的入手できるブレーキパネルに付くタイプのギアボックスを改造した上に中間に変速アダプターを入れて回転比を合せる、と言うのも手だが。 更に最終手段としてはクロノメトリックを使う。 これであれば回転比が普通なので比較的容易に回転比を合わせられる。 当然マッチングが良いとは言えないが20年代も後半には既にクロノメトリックは存在しているのでひどくミスマッチにもならないだろう。 私は運良くAタイプのメーターセットを入手できたのでメーター自体を左リンクのMobydickでリペア後、足りない部品を作製して装着している。 以下はSmiths Aタイプスピードメーターに関して Smithsメーターというと知っている人はクロノメトリックを思い浮かべるかと思うがこのAタイプはガバナー式と云う構造である。 ガバナー式とは一言で言うとメーターの針と連動した遠心力で開くオモリが中に入っており軸の回転数の二乗に比例して開き加減が変わり速度を表示する、と言う方式である。 じつは余り知られていないがこのガバナー式のメーターは少なくとも20年代初頭から30年代末まで型番を変えて存在し続ける。 特にAriel系の車両に採用率が高く、Square foreやRed Hunterなどに標準で付いていた。 外観に幾つかの特徴があり、先ず針の形。先端に丸い円が付いている。 これは全くブレゲの腕時計のクラシックタイプの物と同じ形である。 そして速度が上がるにつれて表示間隔が狭くなる。 これは前述の通り、遠心力が速度の二乗で上がっていく事に由来する。 回転比率は毎分3350回転で60マイルを示す比率。 クロノメトリックが1550回転、グレーフェイスが1000回転で60マイルを示すと言う所から考えても相当に高い。 ちなみにこの60マイルで○○回転という基準はメーター業界では標準の基準。何故かというと針が60マイルを示す回転数が判ると1マイル当たりに必要な回転数が判るからだ。 時速で60マイルを示す、という事は分速に直すと60で割れば良いので=1マイル進むのに必要な一分当たりの回転数という事になるからである。 これはキロ表示のメーターでも全く同様で日本のメーターの場合は規格で1000回転時に60キロと定められている。 回転比の計測法は回転を制御確認できる旋盤やモーターで直接入力口を回して針の上がりを見て確認するか手で入力口を回してオドメーターが1マイル(有る場合は1/10マイルでも可)進むのに何回転するか実測するのが主な方法。 必要な入力回転数がわかれば後はギアの変速比率をタイヤ外径に合わせて調整すれば正しく作動するようになる。 具体的に今私のSDに付いているSmithsで解説すると外歯車は66歯、ギアボックスに付く受けの歯車は22歯なので1:3の増速。 ギアボックス自体は1:1.5の増速なので総変速比は1:4.5の増速と言う事になる。 次にタイヤが1マイル進むのに必要な回転数を割り出す。 26インチ3.00タイヤの直径はおよそ700mm。そこに円周率の3.14をかけて2198。つまりタイヤが一周すると2.198m進む。 1マイルは1609mなのでタイヤの外周の2.198mで割ると732となり、タイヤが732回転すると1マイル進む事になる。 この732回転に先ほど出したギアの増速数4.5をかけると3294と出る。 つまりタイヤが1マイル進むとメーターには3294回転入力される訳だ。 理想値は3350回転なので56回転ほど少ないが誤差の範囲と言える違いだろう。 どのようなメーターでもこのように計算してギアなどを調整すれば正しく動かせる筈。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/devilmakertokyo/pages/297.html
魔軍兵ブラシ(Evil Soldier Brush) イラスト:Sila ★ Unique 「あなた、いい色を出せそうだね?華麗な花火を描いてみようか?」 ストーリー 第4軍団所属の悪魔兵。巨大な筆を振り回す悪魔。染料の代わりに使用しているのは相手の体液らしい。 童顔の外見とは違って、凄い怪力の持ち主。好きなのは絵を描くことと、甘いもの。 ステータス ランク コスト Lv.1 Lv.40 AP DP HP TP AP DP HP TP ★ 50 2635 0 3610 8880 6145 0 8680 20970 SWITCH ITEM 効果 赤いお守り ダメージを受けた場合、敵のAPを 1% 減少させる 固定スキル 効果 異界の炎 [10%]敵1体に自分のAP 100% のダメージを与える。敵の属性が[天界]の場合、160% のダメージを与える 超・九連斬 [7%]敵全体に自分のAP 20% のダメージを与え、敵全体のDP 150% の追加ダメージを与える 絶対的斧 [6%]敵1体に自分のAP 100% のダメージを与え、敵のDPに相当する追加ダメージを与える 固定オプション APが 1000 増加する APが 1500 増加する 取得方法 【アリーナ Season 5】:150回参戦報酬
https://w.atwiki.jp/digimax/pages/58.html
概要 よく使われるペン * サンプル画像 ブラシリスト コメント 概要 顔料系の不透明水彩をシミュレートしたブラシ。ガッシュとも呼ばれる。 水彩系でインパスト(盛り上がり)がより顕著にでる筆である。 よく使われるペン * サンプル画像 ブラシリスト ※バージョン11でのリストです。 コメント こんな感じでブラシカテゴリごとにページを少しずつ作ろうかと思います。加筆、修正ありましたらお願いします。 -- (ページ作成者) 2008-04-02 21 33 46 親ページはある程度ブラシカテゴリーのページを書いてから「ブラシ」のページ名で作ろうと思っています。 -- (ページ作成者) 2008-04-02 21 41 30 あと、できましたら管理人さんはページ編集の際に画像の文字を書いて編集する機能を解除してもらえるとありがたいです(編集の度にすごく億劫です)。このwikiはそんなに閲覧数も多くはないので荒らしの心配も少ないと思いますし。 -- (ページ作成者) 2008-04-02 21 43 22 大本だけ作りましたので後お願いします。 -- (0) 2008-11-26 17 26 11 全然動いてなさそうだったので、勝手に全ブラシカテゴリをアップしました。あとPainterのブラシページを11に更新しました。 -- (名無しさん) 2009-10-20 14 48 29 名前 コメント すべてのコメントを見る